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Friday, December 19, 2008

やれやれ


えー新傾向かつ悪問×20科目というなんともえげつない卒業試験をクリアし、卒業できることが決まった。新カリキュラム一年目といいつつも実は過渡期であるために新でも旧でもないクソカリキュラムに翻弄され続け、その割には進級判定は他のどの学年よりも厳しいというお気の毒な学年だった。クラスメイトって入学時と卒業時でこんなに顔ぶれが変わるものなのか。。


今までがそんな風だったから卒業判定くらいはユルいのかと思いきやちゃっかり数人を切ったあたりとてもえげつない大学だ。
というか節操がない。どうせ国試の合格率を上げたいから卒試で切って国試自体を受けさせないようにしたんだろう。くだらない。ただのパーセンテージじゃんそんなの。割り算より足し算じゃないのか。そりゃあまりにもなめた得点だったらキレイに落とせばいいけど。何ともやりきれんというか腹が立つ。その判断基準があんなにいかれた独りよがりの試験問題なんて。
くだらない会議してる暇があったらそのエネルギーをまともな国試対策にでも使ったらどうだと言いたい。
国試に受かるために医学部に6年間通ってるのに予備校の授業が実質的に必須っておかしいからね、本来。もちろん別料金だし。まあ教育は大学病院の先生からすれば二の次ってのはあの忙しさをみれば理解できるんだけど、どう考えてもベクトルの方向そのものが間違ってるのに振り回されるのはかなわない。いくら忙しくても"余計なことをしない"ことくらいはできるだろフツー。
”医師不足だから”という理由で少子化に逆行して国立医学部の定員をどんどん増やす一方で国試合格率アップのために卒業はさせない。。何がしたいんだ。バカな国だ。医師を増やす唯一の方法が定員を増やすだけならバカな医者が増えるだけで結局この国は終わり。もう何をしても結果は変わらん。あーあこれはほんとに真剣に身の振り方を考えないといかんな。ちょっと切ない結果だった。

そんなわけでとにもかくにも飲もうじゃないかという流れで生まれたのが上のビデオ。例によってHDビデオなんだが、なぜ手拍子をしてるのかが今考えてもわからん...そんな謎をこのど田舎に残しながらみんな来年は日本のあちこちで医者という名のワーキングプアになる。あ、国試受かればね。


いっぱいビデオ撮ったのにアップロードできるビデオがこれしかないとは恐るべし...
落ちた本人が本心はどうあれ明るく飲んでたのが救いだな。来週は冥土の土産にふぐでも食うか。

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