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Sunday, November 30, 2008

Eye-fi Explore

引っ張るだけ引っ張っておいて忘れるところだった。MacBook Proを買ったときにもう一つアメリカから取り寄せたものがあったんだけど、それが今日紹介するEye-fi card。といってもだいぶ前に話題になったもので今更紹介するものでもないけどもうすぐ日本に上陸するらしい のでそのときにまた話題になりそうだから今のうちに。
これは簡単に言うと見ての通りSDカード。ただのSDと違うのはこれ自体にWi-Fiが内蔵されていて、これをデジカメに入れて撮影すると、とったそばからその写真が自分のコンピュータやPicasa、MobieMe、flickrなどの指定先にワイアレスでアップロードされちゃう!伝わってるかな?もっとぶっちゃけて言うと、もうデジカメをパソコンにつなぐ必要はないってこと。これすごいでしょ?


もうすぐ日本に上陸ってことで待とうかと思ったんだけど年内に発売ということでどうもペースが遅くて待ってられん。でも日本で使ってる人は間違いなくいるわけで、あれこれ調べていると、Photojojoっていうサンフランシスコの会社が日本に発送してくれるらしいことがわかった。Amazonで買えばいいじゃんと思われるかもしれないけど、間違いなく断られる。理由は日本の電波法。どうも今の法律では個人で電波を発生させるものに制限があるらしくて今のところ日本国内での使用はかなりグレーらしい。こんな時代がくるとは想定してなかったんだろうけどさっさと改正しろよってかんじだけど。外国に金を出すときだけはやたらと迅速に判断しやがるけどそれ以外の、とりわけ国内のことになると思考停止してるんじゃないかってくらい遅い。あいつらはどこの国の政治家なんだ。


というわけであんな亀ジジイどもを待ってられないのでさっさとphotojojoで注文。今回購入したのはEye-fi Explore 。ドルでの決済だから今の円高を逃すわけにはいかん。決済にはGoogle checkoutを利用。初めて使ったけどPayPalよりも好きかも。すると二日後くらいに発送したとの通知と、USPSのトラッキングナンバーが送られてくる。なまじそんなもん送ってくるもんだから気になって気になって数分おきに荷物の現在地をGoogle Mapで調べてしまう :D
日本の税関で二日くらいとどまってたときは別に悪いことしてるわけじゃないのにちょっとドキドキした。まあいろんな荷物が毎日通過するわけだから大変だろうね。二日くらいかかるのも不思議じゃない。


やっと到着したのは卒試最終日の眼科のテストの前日 :( ここまで遅れたならどうせならあと1日送らせてくれればいいものを...
そりゃまあ使うでしょってことで新MacBook Proに差し込んで初期化とアカウントの作成ってとこでつまずいた。
Eye-fiからEye-fi Managerというソフトをインストールすると、Failed to initializing Eie-fiと表示されてなんといきなりログイン画面になってしまう。
ほほぅ、お前さては頭ちょっと弱いな?作ってもいねーアカウントにログインできるわけねーじゃん。しかも何度やっても同じことの繰り返し。Googleで大規模な検索をかけた結果、カードを何度か抜き差ししてるうちに成功したという人や、あきらめたという人、windowsでも同じ症状で悩んでる人がたくさんいることがわかった。Mac版のEye-fi Managerに不具合がある、っていう人もいるけどWindowsでもダメな人がいるしMacで普通に初期化できてる人もいるってことはそれだけが原因じゃないのかも。
試験前日でそれ以上つきあう余裕がないのでいったん放置して友達となぜか焼き肉屋へ。ぎりぎりのところでビールだけは踏みとどまり、翌日眼科の試験を終えて、昨日書いた打ち上げへなだれ込んだわけ。ちなみに眼科の問題は大変クレイジーでございました :(
丸二日間一睡もしなかった俺も相当クレイジーだけど。お酒の力は計り知れないものがありますな。

打ち上げから帰ると、再びEye-fiのセットアップにチャレンジ。相性なのか俺のMacで初期化できなそうなのは明らかなので、windowsを嫌々ながら使うことに。ただこんなことで飲み会明けでお疲れの友達の家を訪問するのも申し訳ないので、Macの上でWindowsを仮想化して動かすことにした。Parallels Desktop 4.0体験版をダウンロード。つぎにWindows XPを入手。Vistaと迷ったけど中身変わらん割に重いだけだろと判断。そして仮想化した上にXPをインストールして(ああ、汚らわしい!)、起動に成功。そして改めてEye-fi Manager for WindowsをインストールしてEye-fiカードを接続。すると無事にアカウントの作成画面になった!!
写真のアップロード先にはPicasaを選択。そこまでセッティングしたとことでWindowsを終了し、Mac版のEye-fi Managerでログイン、コンピューターへの転送先をMacBook ProのiPhotoに変更。これで無事にすべてのセットアップが終わりました。
下の写真のようにMac上でfucking Windowsが完全にSide-by-sideで動いてる。Macには申し訳ない限り。悪いのはEye-fiだよ。
せっかくの機会なのでWindowsのIE外してGoogle Chrome入れていじり倒したりしてみた。

さーやっと試し打ちってことでさっそく部屋の中を写真撮りまくってみたら見る見るうちにPicasaやiPhotoに写真がuploadされていく。反面、撮り損ないもどんどんアップロードされていくのであとで要らないのだけ消す必要がある。それと、upload先のアルバムは非公開にしておくのがプライバシー的にはベター。

俺のEye-fiはExploreという機種なので、位置情報も記録してくれる。iPhoneで痛感したけど写真とGPSなどの位置情報の組み合わせはもう必須。旅行から帰って写真を整理してるときに「これどこで撮った写真だっけなー」ということが誰にでもあるはず。それがすべて自動で記録されててGoogle Mapで表示される喜びをiPhoneで知ってしまった。Eye-Fi Exploreの位置情報はGPSではなくて、アメリカのSkyhook Wireless という会社のサービスを利用している。これは衛生じゃなくてwi-fiの位置から大体の位置を割り出す仕組み。アメリカの会社だけど、初代iPhoneやiPod touchでAppleと提携してからは日本でのサービスエリアも順調に拡大し続けていて、関東、大阪、名古屋なら大体エリア内。
年末に大阪へ飲みに行く予定があったのでそれに合わせて今回の購入に踏み切ったというのもあるので大阪でEye-fiを試すのがとても楽しみ。

というわけでいろいろトラブったけど無事に一歩先の生活に足を踏み入れることができた。同じ症状で悩んでる人は参考にしてください。

Listening to 希望の鐘が鳴る朝に by THE ALFEETHE ALFEE - Orb - 希望の鐘が鳴る朝に
Full English site: TOSHI.NET

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